第53回公益社団法人日本精神保健福祉士協会全国大会・第16回日本精神保健福祉士学会学術集会大阪大会

申込フォーム早割締切:2017年8月11日 通常締切:同年8月24日

プログラム:一覧

9月15日(金) プレ企画・第53回全国大会・第16回学術集会(1日目)

9:00-10:00 受付
10:00-12:00 プレ企画1 当たり前の生活って?
~社会保障を通して振り返る私たちのかかわり~
プレ企画2 Challenge! 精神保健福祉士の思考を可視化する
 ~未来への存在意義を求めて~
プレ企画3 地域における相談支援システムの転換とソーシャルワーカーの役割
プレ企画4 受け取りつなぐ人権擁護~大和川病院事件、
人権センター、退促、そして共生社会の実現へ~
12:00-12:50 昼食
12:50-13:30 開会式
13:30-14:15 特別講演 テーマ:精神保健福祉医療施策の現状と課題~精神保健福祉士に求めるもの~(仮題)
講師:厚生労働省 社会・援護局 障害保健福祉部 精神・障害保健課(予定)
※特別講演と基調講演の順番が変わりました/2017/06/12
14:15-14:30 休憩
14:30-15:30 基調講演 テーマ:ソーシャルワーク実践の可視化を考える
~精神保健福祉士の可視化の試みを中心に~
講師:古屋龍太(日本社会事業大学大学院 教授、本協会理事)
15:30-15:45 休憩
15:45-17:45 記念企画
シンポジウム
テーマ:ソーシャルワークの実践力を可視化する
~地域をグランドデザインするために~
(シンポジスト)
門屋充郎(特定非営利活動法人十勝障がい者総合相談支援センター 代表、本協会元会長)
中島康晴(特定非営利活動法人地域の絆 代表理事、公益社団法人日本社会福祉士会 副会長)
関 建久(社会医療法人明生会 介護老人保健施設あるかさる、北海道医療ソーシャルワーカー協会 名誉会長)
(司会)平 則男(本全国大会・学術集会長)、古屋龍太(日本社会事業大学大学院 教授、本協会理事)
17:45-18:30 移動
18:30-20:30 懇親会

9月16日(土)第53回全国大会・第16回学術集会(2日目)

9:00-9:15 受付
9:15-11:45 分科会1-① 医療機関における役割の可視化
1-② 精神医療の諸相
1-③ 地域移行
1-④ 司法領域の取り組み
1-⑤ 自殺対策
1-⑥ 当事者との協働
1-⑦ 資質向上の取り組み
ポスターセッション(時間調整中)
特別企画
シンポジウム
テーマ:大阪から発信!
これからの精神保健福祉医療のビジョン。
精神保健福祉士よ大志を抱け!!
(シンポジスト・予定)
河﨑建人(一般社団法人大阪精神科病院協会 会長)
田川精二(公益社団法人日本精神神経科診療所協会 元理事、特定非営利活動法人大阪精神障害者就労支援ネットワーク 代表理事)
籠本孝雄(公益社団法人全国自治体病院協議会 常務理事)
岩上洋一(特定非営利活動法人日本相談支援専門員協会 理事)
柏木一惠(本協会会長)
(司会・コーディネーター)
田村綾子(本協会副会長)、木太直人(本協会常務理事)
11:45-12:45 昼食
12:45-15:15 分科会2-① 地域社会へのアプローチ
2-② 依存症者・発達障害者支援
2-③ 子供・若者支援
2-④ 多様な取り組み
2-⑤ 高齢者への支援
2-⑥ 委員会活動報告
2-⑦ 多様な実践、研究
ポスターセッション(時間調整中)
市民公開講座・
シンポジウム
テーマ:自殺予防対策とソーシャルワーク
~『いきる』を支える社会へ~

(シンポジスト)
伊藤次郎(特定非営利活動法人OVA 代表理事 精神保健福祉士)
江田暁子(株式会社LITALICOライフネット支援室 精神保健福祉士)
上野千佳(大阪府健康医療部保健医療室地域保健課)
佐藤まどか(カウンセリングスペース「リヴ」 代表)
(コメンテーター)
横山北斗(特定非営利活動法人Social Change Agency 代表理事)
(司会・コーディネーター) 
金 文美(本全国大会・学術集会運営委員長)
15:15-15:30 休憩
15:30-16:00 大会報告
16:00-16:30 閉会式

トピックス

●エキシビション「ソーシャルワーカー見える化イベント」開催

9月15~16日、5Fメインホワイエほかにて開催

●物販・展示

9月15~16日、5Fメインホワイエにて東日本大震災被災地支援事業所の商品や精神保健福祉士関連書籍等の販売を行いますので、是非お立ち寄りください。
全国大会・学術集会(大阪府)での復興支援の製品販売のお知らせと、販売協力員(ボランティア)のお願い(2017/07/27)

●「diversityハートfes」

9月16日、グランキューブ大阪前の中之島バンクスにて開催


2017年3月時点の情報を元に作成しており、予告なく変更する可能性がございます。今後、プログラム等に変更が生じた場合は、本WEBサイトにてご案内してまいります。

プログラム:詳細

9月15日(金) プレ企画

プレ企画1.「当たり前の生活って?~社会保障を通して振り返る私たちのかかわり~」

【定員】1,500人(予定)
【形式】講演形式
【シンポジスト】
 稲葉 剛(一般社団法人 つくろい東京ファンド代表理事)
 小久保哲郎(生活保護問題対策全国会議 事務局長 弁護士)
 寺西里恵(社会医療法人財団松原愛育会 ピアサポートいしびき)
【司会】
 鶴幸一郎(日本精神保健福祉士協会 社会保障問題検討委員会委員長)
【内容】
 経済が停滞する中、様々な社会保障制度が切り下げられ、貧困問題が大きくクローズアップされています。そうした状況下、憲法で定められている「健康で文化的な最低限度の生活」のあり方自体が問われています。私たち精神保健福祉士が、精神障害者の「当たり前の生活」の復権や回復を実現するために支援を実践していることと、今日の貧困問題や社会保障の制度疲労や切り下げに向き合うことはリンクして考えなければなりません。また実践レベルでも、様々な分野の支援者と連携・連帯していかなければ解決に至りません。現行の福祉制度や社会保障制度の枠組みだけでは、精神障害者が人として及び社会を構成する人間としての存在や生活が保障されていない現状を認識し、私たち精神保健福祉士がどのような視座に立って実践につなげていけるのかの気づきとなる企画としたいと考えております。また今回、シンポジストに弁護士や民間支援団体の実践者をお招きして、私たち精神保健福祉士とどのように協働しているのかについても、熱い議論を行いたいと考えております。

プレ企画2.Challenge! 精神保健福祉士の思考を可視化する~未来への存在意義を求めて~

【定員】300人(予定)
【形式】講演、パネルディスカッション
【講師】
 土方嘉徳(関西学院大学商学部・大学院商学研究科准教授/人工知能学会理事)
【パネラー】
 尾形多佳士(さっぽろ香雪病院)
 岡本秀行(埼玉県川口保健所)
 川口真知子(井之頭病院)
【コーディネーター】
 田村綾子(聖学院大学 人間福祉学部)
【内容】
 増大する福祉の需要に対して限られたマンパワーを補う目的で、ICT(Information and Communication Technology)の活用が推奨されています。また、人工知能(以下AI)は近年めざましい発達を遂げており、今やケアプラン作成にも用いられようとしています。
 一方、精神保健福祉士(以下PSW)も支援中は常に頭を働かせています。利用者や状況のどこに着目し、いかに分析して支援方法を選んだのか、それらを最も良く伝えるために相応しい言葉や表現は何かと絶えず思考しています。必ずしも発言や記録に残りませんが、このような思考にはPSWの仕事の本質が宿っています。私たちは、これをできる限り可視化(言語化)することにPSWの成長のヒントがあると考え、「支援計画の作成と実行」「面接」「記録」「社会資源の活用」に関するテキストを作成しました(『精神保健福祉士の実践知に学ぶソーシャルワーク・第1巻「ソーシャルワークプロセスにおける思考過程』(中央法規出版))。
 本企画では、最先端のAI研究者の講演でAIにできることを学び、「PSWの未来の可能性」についてパネルディスカッションを通して考えます。テキスト作成中に私たちが行ったPSWの思考過程の可視化に関するchallengeもロールプレイと映像でご紹介します。
 実践に壁を感じている方や身近に相談できる先輩がいない方、面接や記録の技術を向上させるための秘策を得たいと思う方はどうぞご参加ください。AI時代のPSWが磨くべき技術とは何かをご一緒に考えましょう。そこにPSWの専門性が見えてくるはずです。

プレ企画3.地域における相談支援システムの転換とソーシャルワーカーの役割

【定員】300人(予定)
【形式】実践報告・シンポジウム
【実践報告】
 地域住民を主体とした『ぽっと』の取り組み
 <報告者>山田英孝氏(津別町社会福祉協議会)
【シンポジウム】
 地域における包括的な相談支援体制の推進とソーシャルワーカーの役割-問われる精神保健福祉士の使命-
 <シンポジスト>
  松本すみ子(東京国際大学)
  山田英孝(津別町社会福祉協議会)
  丸尾美佐(津別町役場)
  野村恭代(大阪市立大学大学院)
 <コーディネーター>
  柏木一惠(浅香山病院)
【内容】
 近年、社会福祉をめぐる施策は、地域包括ケアシステムの推進や身近な場所での相談支援体制の構築など、地域における「支え合い」や「共助」を基調とした施策に比重が置かれるようになりつつある。この一連の潮流には、少子高齢化や人口減少などにみられるような激しい人口構造の変化を背景として、福祉課題の多様化、深刻化、潜在化が顕著となり、従来の福祉システムでは対応できなくなりつつあることなどの実態がある。このような状況下において、精神保健福祉分野に特化した活動を行ってきた我々精神保健福祉士は、今後、地域における相談支援システムにおいてどのような役割を担うべきであるのか。地域住民を主体とした「地域拠点活動」における小地域での実際の活動に関する報告を受け、「地域における包括的な相談支援体制の推進とソーシャルワーカーの役割-問われる精神保健福祉士の使命-」をテーマに、さまざまな観点から議論を深めたい。

プレ企画4.受け取りつなぐ人権擁護~大和川病院事件、人権センター、退促、そして共生社会の実現へ~

【定員】240人(予定)
【形式】シンポジウム形式
【シンポジスト】
 山本深雪(認定NPO法人大阪精神医療人権センター)
 菅野治子(社会福祉法人 朋志美会)
 殿村壽敏(社会福祉法人 精神障害者社会復帰促進協会)
 小野順子(大阪護士会高齢者・障害者総合支援センターひまわり)
【コーディネーター】
 吉池毅志(大阪人間科学大学 人間科学部)
【内容】
 大阪では1993(平成5)年に大和川病院で起きた事件を契機に、行政・医療機関・第三者機関が一丸となり、精神障害者の権利擁護に取り組んできた。特に、大阪精神医療人権センターによる「ぶらり訪問」から始まった療養環境サポーター制度や退院促進事業(現在の精神障害者地域移行・地域定着支援事業)の制度化は、現在の精神科医療のあり方に大きな影響を与えている。
 また、「精神障害者の社会的復権と福祉のための専門的・社会的活動を行う」専門職である精神保健福祉士にとって、これらの権利擁護に関する取り組みの歴史を知り、自身のクライエントの人権擁護へとつなげ、社会に働きかけることは責務である。
 現在、人権擁護活動を行っている方や行政において退院促進の施策に携わったことのある方に当時の状況や現在の取組等を語っていただくことで、なぜ大和川病院事件が起こったのか、いかに精神障害者の人権が侵害され、どのようにして彼らの権利を擁護する活動を展開してきたのか等について開催地大阪で取り組まれてきた様々な人権擁護の実践を通じて、事件の背景にある国策の問題・長期入院の問題・差別等の問題など精神障害者のおかれている状況を正しく理解して、精神障害者の人権擁護について身近な問題として共に考えるきっかけとする。


9月16日(土)第53回全国大会・第16回学術集会(2日目)

分科会1-① 医療機関における役割の可視化

【座長】尾形 多佳士(さっぽろ香雪病院/北海道)、西村 睦美(川越病院/京都府)

精神科診療所における精神保健福祉士の役割を可視化する ~精神科の外来で支えることの重要性・必要性を考えるために~

○浜中 利保(三家クリニック)、榎原 紀子(守口長尾会クリニック)

「つなぐことを意識する」精神保健福祉士における外来での役割

○長谷高 純一(にじクリニック)

地域医療連携室における精神保健福祉士の役割 ~精神科医療の社会化・コミュニティワークの視点からみる課題整理~

○山本 祐治・平 則男・平山 惣一・田渕 麻起子(阪南病院)

精神科病院の精神保健福祉士の業務を振り返る ~私が精神保健福祉士として大切にしてきた四つの方針~

○松永 千絵(神戸女学院大学)

医療機関における権利擁護の“見える化”への取り組み ~精神保健福祉士が患者権利擁護・倫理委員会を担当して~

○荒川 豊・二宮 美和・小原 なつみ(豊科病院)、青木 聖久(日本福祉大学)

精神保健福祉士の専門性のあり方 ~精神保健福祉士の「自己規定」と当事者の「ワーカーに対する主観的イメージ」を手がかりに~

○井上 夏子(明治学院大学大学院)

『伝える』技術を高め、当事者、家族、地域に還元するために ~『可視化』で伝える精神保健福祉士としてのかかわり~

○藤本 悠子(愛知県精神医療センター)


分科会1-② 精神医療の諸相

【座長】的場 律子(福永病院/山口県)、藤村 要至(新淡路病院/兵庫県)

多職種職場における協働に至るまでのプロセスについて

○市川 智美(浅香山病院)

当事者主体の退院支援委員会~本人参加率の向上を目指した実践~

○西田 暁生・尾形 多佳士(さっぽろ香雪病院)

通院中断と入退院を繰り返す精神障がいがある人の地域生活支援に関する一考察

○川井 邦浩(阪南病院)

利用者主体のケースマネージメントの実践 ~インタビュー・ストレングスアセスメントシート・リカバリープランより~

○南 さやか・遠嶋 哲吏・花房 諒・佐々木 真由美・素村 惇史(ACT-ひふみ)

精神科救急入院病棟における意思決定支援について

○中島 治美(総合心療センターひなが)

誰のための入院か~当院における入院相談の現状~

○青木 彩香・池 光(武蔵野中央病院)

精神科領域におけるトラウマインフォームドケアの必要性

○大岡 由佳(武庫川女子大学)


分科会1-③ 地域移行

【座長】島内 美月(八幡浜医師会立双岩病院/愛媛県)、大原 弘之(和歌山県障害福祉課/和歌山県)

気持ちに寄り添う退院支援~「退院したいさ」と共に歩む~

○平良 尚夫(田崎病院)

知的障害者が社会的入院を解消して地域移行を実現した過程 ~成年後見制度の支援事例から~

○植木 是(大阪大谷大学)

地域移行機能強化病棟での取り組みについて~精神保健福祉士の視点から~

○政野 信基・中根 由理(八尾こころのホスピタル)

長期入院者の退院支援への取り組み ~体験部屋を利用したかかわりからの一考察~

○山口 雅弘・水野 拓二(鷹岡病院)

家族のゆらぎに寄り添って ~約40年間の長期入院精神障害者の地域移行事例から~

○篠塚 由美子・小原 宏恵(宮本病院)

病院から地域へ~Aさんと私の地域移行~

○熊谷 司(クオーレ〔総合福祉ステーションクオーレ〕)


分科会1-④ 司法領域の取り組み

【座長】大屋 未輝(おおや精神保健福祉士オフィス/新潟県)、門田 雅宏(滋賀県健康医療福祉部障害福祉課精神保健福祉係/滋賀県)

医療観察法処遇対象者の地域定着支援 ~医療機関や福祉サービス事業所、行政機関等との連携を通じて~

○小木曽 眞知子(相談支援事業所アザレア作業所)、鈴木 圭子(国立病院機構 東尾張病院)、近藤 佳奈(津保護観察所)

医療観察法指定通院処遇者の支援体制の構築・連携について ~地域移行支援を活用した一事例を通して~

○鈴木 圭子(国立病院機構 東尾張病院)、小木曽 眞知子(相談支援事業所 アザレア作業所)、近藤 佳奈(津保護観察所)

地域の支援者から考える医療観察法対象者に対する地域生活支援の在り方に関する調査

○喜多 彩(和歌山保護観察所)、河野 和永(陽だまりの会)、石田 晋司(四天王寺大学)、上田 幸輝(サポートハウス アンダンテ)、出口 珠紀(明日葉)

司法を基盤とする医療観察法と医療、人権を基盤とする精神保健福祉法を通じてPSWを考える ~医療観察法を通じ対象者との関わりから見えたもの~

○大田 紘史(阪南病院)

大阪保護観察所における医療観察制度対象者の地域移行について

○山本 浩史・松永 知行(大阪保護観察所)、村上 明美(神戸保護観察所)、中村 寛子(元大阪保護観察所)

地域における犯罪被害者等支援体制の整備促進に向けた取り組み報告

○木本 克己・岡庭 陽子(横浜市市民局人権課)、大塚 淳子(帝京平成大学健康メディカル学部)、佐々木 祐子(横浜市健康福祉局福祉保健課)

精神保健福祉士と弁護士の連携による入口支援について ~東京精神保健福祉士協会 司法ソーシャルワーク委員会の実践を通して~

○淺沼 太郎・三木 良子・(帝京科学大学)、関原 育(ほっとすぺーす)、羽毛田 幸子(東京精神保健福祉士協会)、佐藤 妙(こころスペース奏)、近藤 周康(昭和大学附属烏山病院)、及川 博文(PandA社会福祉士事務所)、小林 桂子(東京未来大学福祉保育専門学校)、笹森 令温(東京総合福祉)、佐藤 和子(府中えりじあ福祉会)、吉澤 豊(日本福祉教育専門学校)、大林 美由紀(ソーシャルワーカーオフィス美由紀)


分科会1-⑤ 自殺対策

【座長】岡本 秀行(埼玉県川口保健所/埼玉県)、山口 幸恵(相談支援事業所夢/奈良県)

救命救急センターを持つ医療機関における精神保健福祉士の実践報告 ~精神科リエゾンチーム立ち上げ一年間を振り返り~

○狗巻 洋平(堺市立病院機構 堺市立総合医療センター)

精神科病院における自殺対策の成果と課題 ~他職種チームの中での精神保健福祉士の役割~

○田渕 麻起子(阪南病院)

救命救急センターに入院した自殺企図者に対する、再企図予防のための退院後ケースマネージメント外来について ~総合病院での精神保健福祉士の役割~

○和田 照平(近畿大学医学部附属病院 患者支援センター・メンタルヘルス科)、山田 妃沙子(関西医科大学総合医療センター 精神神経科・救命救急センター)、田渕 麻起子(阪南病院 医療福祉相談室)、狗巻 洋平(堺市立総合医療センター 地域連携センター)

自殺未遂者再企図防止事業の報告と自殺再発予防における精神保健福祉士の役割について

○大髙 靖史(日本医科大学 精神医学教室)

ストレスケア病棟におけるハイリスク患者の要因と課題について ~ソーシャルワークの役割について考察する~

○中山 暢(ウエルフェア九州病院)、平 則男・梶内 千恵(阪南病院)、曽布川 裕子(神経科浜松病院)、石毛 真由美(成増厚生病院)

自傷行為へのアンガーコントロールトレーニングの試み ~ともに学ぶかかわりを通して~

○高橋 英輔(本舘病院)


分科会1-⑥ 当事者との協働

【座長】知名 純子(まるいクリニック/京都府)、下村 洋介(相談支援事業所陽なた/京都府)

地域活動支援センターはまかぜ街中移転による変化と今後の課題

○朝倉 知美(はまかぜ)

いい場所・居場所~自分たちで作り上げる自分らしさの場~

○金森 孝之(地域活動支援センター紙ひこうき)、鹿野絵莉子(地域活動支援センターさくらスタジオ)

ピア講座を実施する意義と課題 ~就労継続支援B型事業所におけるピア講座の取り組みから~

○田中 淳子(ここいろ 就労継続支援B型事業所キャンバス)

当事者研究の導入と展開~A事業所の事例を基に~

○五十嵐 佐京(株式会社MC Median〔コミュニティホームべてぶくろ〕)

富山県精神保健福祉士協会の取り組み(第1報)当事者と協働する視点 ~ピア・フレンズ(ピア・サポーター)養成事業の委託を通して見えたもの~

○小原 智恵(小矢部大家病院)、畑 ひさの(あしつきふれあいの郷)、山本 貴浩(地域活動支援センターとなみ野)、寺西 映子(地域活動支援センターひまわり)、上波 薫(あゆみの郷〔サポート新川〕)、南部 由利子・谷 香代子(あすなろセンター)、小田 良光(谷野医院)、山本 真輝・窪野 貴章・朝井 佐和子(ゆりの木の里)、福井 淳夫(砺波サナトリウム福井病院)、舟本 陽子・宮部 真弥子(和敬会生活支援センター)

WRAPを活用した相談支援事業と日中活動サービスの合同面接 ~自己開示が困難な方が自分を知り自分の行動を計画するための援助の報告~

○増田 真一(地域生活支援センターあーす)

「病の体験を社会に役立てよう! リカバリープロジェクト」について

○上田 勲・宇野 由紀子(豊中市保健所)


分科会1-⑦ 資質向上の取り組み

【座長】今村 浩司(西南女学院大学/福岡県)、藤本 俊治(兵庫県立ひょうごこころの医療センター/兵庫県)

本人中心支援の文化をつくるために~コアタイムの実践について~

○渡邉 充恵・有野 哲章(山梨県立あゆみの家)

神奈川県におけるスーパービジョンの普及を目指して~活動を通して見えてきたこと~

○碓井 優子(地域活動支援センターカミング)、安部 玲子(横浜丘の上病院)、池沢 佳之(ハートクリニック)、淺沼 尚子(ソーシャルワーカー事務所長楽庵)

大阪精神保健福祉士協会におけるスーパービジョンへの取り組み ~スーパービジョンこれから普及プロジェクト第3報~

○西川 孝(東成精神障害者を支える会 サラダ倶楽部)、富澤 宏輔(大阪人間科学大学)、金 文美(桃山学院大学)、上田 幸輝(浅香山病院 サポートハウスアンダンテ)、辻本 直子(オラシオン)、森 克彦(浅香山病院 アンダンテ就労ステーション)、安井 幸栄(信貴山病院 ハートランドしぎさん)、長谷高 純一(にじクリニック)、大垣 尚久(丹比荘病院)

東京精神保健福祉士協会における研修体系化の試み ~会員を対象とした研修ニーズ調査から見えてきたこと~

○坂入 竜治・櫻井 真一(武蔵野大学)、宮井 篤(こころのクリニックなります)、田保 圭一(新宿区立障害者生活支援センター)、大林 美由紀(ソーシャルワーカーオフィス美由紀)、田中 浩子(JHC板橋会)、田中 秀治(あしなみ・足立区精神障がい者自立支援センターZiP/WiZ)、福島 喜代子(ルーテル学院大学)

精神保健福祉士の研修・研究への意識に関するアンケート調査結果

○岩崎 香(早稲田大学)

精神保健福祉士の資質向上を促進するキャリアラダー開発と支援策の評価に関する研究 ~グループインタビューによる質的分析から~

○岡田 隆志(埼玉県春日部保健所)、栗原 活雄(陽和病院)、大塚 直子(井の頭病院)、松本 すみ子(東京国際大学)、越智 あゆみ(県立広島大学)、河村 隆史(己斐ヶ丘病院)、鈴木 知子(地域活動支援センター まーぶる)、長谷川 治(青森市保健所)、洗 成子(愛誠病院)、齋藤 晋治(健康科学大学)

訪問型虐待防止研修の効果と課題に関する考察

○小島 寛・徳山 勝(半田市社会福祉協議会)、小沼 聖治(聖学院大学)、渡辺 富之・岡田 征子(半田市役所)


分科会2-① 地域社会へのアプローチ

【座長】鈴木 宏(めだか工房/愛知県)、金井 浩一(相談支援事業所しぽふぁーれ/京都府)

社会資源が不足している過疎地域における精神障害者支援の一考察 ~就労を通じて見えてきた潜在化した能力を顕在化させていくための取り組み~

○木下 一雄(名寄市立大学 保健福祉学部 社会福祉学科)

横浜市におけるいわゆる「ごみ屋敷」対策~福祉的視点を重視した取組~

○佐々木 祐子(横浜市健康福祉局福祉保健課)

多様な地域ニーズに対して社会資源になる精神保健福祉士の実践方法

○峰政 裕一郎(ももたにクリニック)

精神障碍当事者が主体的に地域と共働するために~Do-Hug(北海道版避難所運営ゲーム)等いくつかの手法を媒体とした試み

○橋本 達志・丸子 慎平・服部 篤隆(就労継続支援B型事業所 ここリカ・プロダクション)

地域産業と就労支援事業所の連携における地域開発の形成過程について

○岩崎 諭史(精神障害者のあすの福祉をよくする三浦市民の会ぴあ三浦)

多職種アウトリーチでつなぐ被災地のNPO活動 ~岩手県大槌町における6年の活動の軌跡~

○伊藤 亜希子(福島県立医科大学医学部災害こころの医学講座)、田辺 有理子(横浜市立大学医学部看護学科)、鈴木 満(岩手医科大学)


分科会2-② 依存症者・発達障害者支援

【座長】渡辺 由美子(市川市福祉部障害者支援課/千葉県)、中村 寛子(垂水病院/兵庫県)

多量飲酒者に対する減酒支援 ~早期介入(ブリーフインターベンション)の実践を通して~

○浅沼 充志・阿部 祐太(国立病院機構花巻病院)

依存症支援におけるネットワークの必要性について ~依存症治療拠点機関設置運営事業を通して~

○倉橋 桃子(大阪精神医療センター)、鶴 幸一郎(フォレスト倶楽部)

アルコール依存症の回復を支える生活環境の構築に精神保健福祉士として関わる ~断酒会会員へのアンケート調査からの考察~

○西元 祥雄・渡辺 大貴(三原病院)、越智 あゆみ(県立広島大学)、甲田 実(三原断酒友の会)

発達障害児の不適応行動におけるクライシスプランとセルフモニタリングシートを作成した支援の有効性と課題

○狩野 俊介(岩手県立杜陵学園/東北福祉大学大学院総合福祉学研究科博士課程)

発達障害者支援センター業務から見る地域ネットワークの現状と課題 ~発達障害者支援体制整備への指標作りを目指して~

○阪口 久喜子(阪南病院)

MSPA(発達障害の要支援度評価尺度)を用いた就労支援の取り組み

○嶌田 裕子(京都大学医学部附属病院 精神科神経科)


分科会2-③ 子供・若者支援

【座長】中川 浩二(和歌山県福祉保健部 福祉保健政策局 障害福祉課/和歌山県)、松岡 信一郎(和歌山市保健所/和歌山県)

児童心理治療施設におけるRSCライフストーリーアプローチ ~ライフストーリーの再構成と施設退所後の子どもの語りから見えてくるもの~

○上野 陽弘(こどもの心のケアハウス 嵐山学園)、古屋 龍太(日本社会事業大学大学院福祉マネジメント研究科)

児童入院患者のSQQ病棟及び児童精神科病棟での受け入れ

○山本 広明・濱名 日菜子(阪南病院)

高等教育機関で活かす精神保健福祉士の専門性 ~キャンパスソーシャルワーカーの実践報告~

○三角 淳子(九州看護福祉大学)

入居時平均年齢21歳、若者グループホーム「キキ」の挑戦 2

○西隈 亜紀(グループホーム「キキ」)

学校・教育分野における精神保健福祉士の業務特性と業務指針 ~学校・教育分野の業務指針作成に向けて~

○岡本 亮子(さいたま市教育委員会)、岩本 操・坂入 竜治(武蔵野大学)、赤畑 淳(帝京平成大学)、浅沼 充志(花巻病院)、栗原 活雄(陽和病院)、鈴木 あおい(NHK学園)、古市 尚志(浅香山病院)、渡辺 由美子(南八幡メンタルサポートセンター)、古屋 龍太(日本社会事業大学大学院)、岩永 靖(九州ルーテル学院大学)、下田 学(九州工業大学)、名城 健二(沖縄大学福祉文化学科)、藤澤 茜(まんのう町教育委員会大崎市教育委員会)


分科会2-④ 多様な取り組み

【座長】栗原 活雄 (陽和病院/東京都)、西川 健一(「障害者の生活と労働」協議会/滋賀県)

精神障害のある方とのかかわりから得たものとは?

○齊藤 由美・竹内 いつ子(川崎医療福祉大学)

神奈川県精神保健福祉士協会における実習指導者と養成校教員の協働 ~学生にとってフェアであることを目指して~

○淺沼 尚子(ソーシャルワーカー事務所長楽庵)、淺沼 太郎(帝京科学大学)、河合 美子(桜美林大学)、石川 孝行(相談支援事業所びーな’S)、安部 玲子(横浜丘の上病院)、佐々木 一成(横浜市東部地域療育センター)、杉山 季子(曽我病院)、鈴木 剛(川崎市障害者更生相談所南部地域支援室)、辻川 彰(横浜市社会事業協会法人本部事務局)、中越 章乃(神奈川県立保健福祉大学)、本白水 義隆(江田記念病院)、山田 龍(ソーシャルワークオフィス寒川)

インクルーシブフットボールクラブHalf Timeの実践報告

○田渕 誠(堺市相談支援ネット 中区障害者基幹相談支援センター)、平山 惣一(阪南病院)

インクルーシブフットボールがスティグマにもたらす影響 ~フットサル交流会を用いて~

○平山 惣一・東 淳一(阪南病院)

精神障害のある親の子育て支援 ~「親」と「子」のケアマネジメントと支援体制について~

○榎原 紀子(守口長尾会クリニック)、辻本 直子(オラシオン)、平田 はる奈(地域生活サポートセンターとらいむ)、玉岡 枝里子(三家クリニック)、小野 史絵(藤井クリニック)、栄 セツコ(桃山学院大学)


分科会2-⑤ 高齢者への支援

【座長】中野 裕紀(サンライフたきの里/石川県)、野原 潤(相談支援事業所リベルテ/奈良県)

奄美群島での認知症カフェ実践 ~認知症への理解を深め普及するための精神保健福祉士の役割~

○西牟田 智子・杉本 東一(奄美病院認知症疾患医療センター)有村 美幸(奄美病院)

認知症治療病棟における精神保健福祉士の役割について ~アウトリーチ活動を通して~

○田所 奈津子(八尾こころのホスピタル)

地域包括支援センターにおける精神保健福祉士の存在意義に関する考察 ~本人の望む暮らしを実現するために~

○佐伯 香織(玉出地域包括支援センター)

在宅高齢精神障害者をめぐる多分野専門職による支援のあり方とソーシャルワーク実践

○竹内 壮志(駒木野病院/法政大学大学院)

高齢者福祉施設におけるソーシャルワーカーの役割 ~認知症高齢者の自己決定支援から見えてきたもの~

○笠松 和美(長岡京せいしん会)

精神保健福祉士による認知症の人のへの支援における現状と課題 ~精神科医療機関・介護保険サービス事業所等を対象にしたインタビュー調査からの考察~

○木下 淳史(堺第2地域包括支援センター)、小下 ちえ・柏木 一惠(浅香山病院)、蔭西 操(南加賀認知症疾患医療センター)、野村 恭代(大阪市立大学)


分科会2-⑥ 委員会活動報告

【座長】宮部 真弥子(谷野呉山病院 脳と心の総合健康センター/富山県)、洗 成子(愛誠病院/東京都)

「精神保健福祉士業務指針」の普及啓発に向けた課題の検証 ~業務指針研修におけるアンケート結果からの考察~

○岩本 操・坂入 竜治(武蔵野大学)、赤畑 淳(帝京平成大学)、浅沼 充志(花巻病院)、岡本 亮子(さいたま市教育委員会)、栗原 活雄(陽和病院)、鈴木 あおい(NHK学園)、古市 尚志(浅香山病院)、渡辺 由美子(南八幡メンタルサポートセンター)、古屋 龍太(日本社会事業大学大学院)

「精神保健福祉士業務指針」講師養成におけるプログラム開発 ~デモンストレーションを活用した演習方法に焦点をあてて~

○鈴木 あおい(NHK学園)、岩本 操・坂入 竜治(武蔵野大学)、赤畑 淳(帝京平成大学)、浅沼 充志(花巻病院)、岡本 亮子(さいたま市教育委員会)、栗原 活雄(陽和病院)、古市 尚志(浅香山病院)、渡辺 由美子(市川市障害者支援課)、古屋 龍太(日本社会事業大学大学院)

地域生活支援推進委員会活動報告

○有野 哲章(蒼溪会)、金川 洋輔(サポートセンターきぬた)、徳山 勝(半田市障害者相談支援センター)、井上 大輔(roots)、岩上 洋一(じりつ)、望月 明広(横浜市神奈川区生活支援センター)、吉澤 浩一(相談支援センター くらふと)、菅原 小夜子(こころ)、弘田 恭子(山梨県立精神保健福祉センター)、柴田 久仁子(宿泊型自立訓練施設 たいむ)、小原 智恵(小矢部大家病院)、門屋 允郎(十勝障がい者総合相談支援センター)

復興支縁ツアーの軌跡~援から縁へ~

○福井 康江(日本医療社会福祉協会 災害支援チーム)、菅野 好子(大洋会)、今泉 英博(希望ヶ丘病院)、長谷 諭(宮城県立精神医療センター)、中山 智幸(こだしろクリニック)、伊藤 亜希子(福島県立医科大学医学部 災害こころの医学講座)、鴻巣 泰治(ふくしま心のケアセンター)、菅野 直樹(福島赤十字病院)、小淵 恵造(ロカーレ)、三瓶 芙美(福井記念病院)

知っていますか? 認定成年後見人ネットワーク「クローバー」の活動 ~「クローバー」の現状と課題~

○岡田 昌大(こころのクリニック西尾)、長谷川 千種(昭和大学附属烏山病院)、齋藤 敏靖(東京国際大学)、宮部 真弥子(谷野呉山病院 脳と心の総合健康センター)、今村 浩司(西南女学院大学)、岩崎 香(早稲田大学)、安部 裕一(北九州成年後見センター)、毛塚 和英(桜ヶ丘記念病院)、淺沼 尚子(ソーシャルワーカー事務所 長楽庵)、笹木 徳人(グループホームあらかき)、川井 邦浩(阪南病院)、齋藤 憲磁(神奈川障害者職業能力開発校/日本社会福祉士会)

就労支援プロジェクト経過報告第1報

○森 克彦・谷奥 大地(アンダンテ就労ステーション)、廣江 仁(あんず・あぷりこ/はばたき)、岩瀬 敏彦(出合いの家)、古我知 加奈子(大阪精神障害者就労支援ネットワーク〔JSN〕)、和泉 亮(LITALICO)


分科会2-⑦ 多様な実践、研究

【座長】水野 拓二(鷹岡病院/静岡県)、磯崎 朱里(田村病院/和歌山県)

X県内12市町の作成した障害者に関する福祉計画の現状と課題 ~市町村障害者計画票による評価結果から~

○五島 昌幸(ワークセンターほたる)、中村 亮太(道ノ尾病院)

英国メリデン版訪問家族支援の効果に関する基礎的研究 ~本人からみた支援による変化と効果~

○佐藤 純(京都ノートルダム女子大学)、大野 美子(愛知県健康福祉部障害福祉課こころの健康推進室)、伊藤 千尋(淑徳大学)

地域生活を支援する福祉専門職の医療と介護の連携における現状と課題

○行實 志都子(神奈川県立保健福祉大学)、金井 緑(樹診療所)、池田 陽子(博奉会)、辻川 彰(横浜市社会事業協会)

宿泊型自立訓練施設における再入院の要因調査

○外川 美奈・荻原 怜子・馬塲 順子(横浜市総合保健医療センター)

精神障害者へのホームヘルプについて求められる精神保健福祉士の役割 ~居宅介護事業所へのインタビュー調査より~

○高田 雅章(地域生活支援センターあん)

東京精神保健福祉士協会機関誌「東京PSW研究」は何を伝えてきたか

○宮井 篤(こころのクリニックなります)、松永 実千代(自殺対策支援センター ライフリンク)、大髙 靖史(日本医科大学 精神医学教室)、岸田 好之(スタッフサービス・ビジネスサポート)、佐瀬 義史(成増厚生病院)、島津屋 賢子(東京都自閉症協会)


ポスターセッション

紛争後の精神保健福祉領域における開発的ソーシャルワークの実践のあり方と課題~スリランカ北部州におけるフィールド調査から~

○東田 全央(大阪大学大学院人間科学研究科)

PSWによるひきこもり支援の可能性

○川乗 賀也(岩手県立大学)

ワーカーが継続的な事例検討会に参加する意義 ~事例検討会We’sのメンバーへのインタビューの分析より~

○森田 武(ほくとクリニック病院)、木本 佐和(大久保クリニック)、武内 将仁(箕面市障害者事業団)

認知症の人を支えるための地域づくりを目指す~見える事例検討会を通して~

○清水 祐理子(阪南病院)

認知症カフェで地域の対応力向上を ~奄美群島内での精神保健福祉士の地域支援~

○有村 美幸(奄美病院)、杉本 東一・西牟田 智子(奄美病院認知症疾患医療センター)

地域活動支援センター利用者のリカバリー促進要因に関する研究

○三浦 暢子(津軽保健生活協同組合 地域生活支援センターぴあす)、長谷川 さとみ(総合ケアセンターさんらく 地域活動支援センターすばる)、大場 裕美(地域活動支援センター ラ・プリマベラ)、石田 賢哉(青森県立保健大学 健康科学部 社会福祉学科)

地域活動支援センター利用者のリカバリーと利用満足度の関連性に関する研究

○長谷川 さとみ(総合ケアセンターさんらく 地域活動支援センターすばる)、三浦 暢子(津軽保健生活協同組合 地域生活支援センターぴあす)、大場 裕美(地域活動支援センターラ・プリマベラ)、石田 賢哉(青森県立保健大学 健康科学部)

総合病院における虐待対応専任精神保健福祉士の取り組みについて

○西野 舞(大阪市民病院機構 大阪市立総合医療センター)


市民公開講座・シンポジウム 自殺予防対策とソーシャルワーク~「いきる」を支える社会へ~

【時間】13:00~15:00 【参加費】無料
【会場】メインホール(5F)
【シンポジスト】
 伊藤次郎(特定非営利活動法人OVA代表理事 精神保健福祉士)
 江田暁子(株式会社LITALICOライフネット支援室 精神保健福祉士)
 佐藤まどか(カウンセリングスペース「リヴ」代表 社会福祉士)
 上野千佳(大阪府健康医療部保健医療室地域保健課 精神保健福祉士)
【ゲストコメンテーター】
 横山北斗(特定非営利活動法人Social Change Agency代表理事 社会福祉士)
【司会・コーディネーター】
 金 文美(本全国大会・学術集会運営委員長)
【内容】
 我が国において、生活困窮の連鎖、雇用における過労やパワハラ、いじめや孤立等、若者を取り巻く社会情勢には課題が山積している。15~39歳の年代の死亡原因の第1位が自殺となっているのは、先進主要7か国の中では日本のみであり、国際的にみても深刻な状態である。厚生労働省が本年3月に発表した全国意識調査では、「本気で自殺したいと思ったことがある」と回答した人は23.6%にのぼり、メンタルヘルス危機の高さ示している。このような背景から、早急に社会全体をリスクマネジメントするシステム作り、個々人が生きるためのリスクマネジメント力を上げる、「いきる」ことを支えるための社会と支援の構築の必要性を強く感じる。
 市民公開講座・シンポジウムでは、様々に自殺予防や遺族支援に取り組む4人のソーシャルワーカーとゲストコメンテーターをお招きしている。「インターネット・ゲートキーパー活動(通称:夜回り2.0)」を2013年に開発・実践し、若年層の自殺ハイリスク者に対し、WEBから介入し、社会資源へつなぎ、見守ることで、相談者の「生きる」を支える取り組みのOVAの伊藤次郎氏、サービス提供職員全てへのゲートキーパー養成研修、支援記録から人工知能を活用したハイリスク者への取り組みのLITALICO江田暁子氏、自死遺族のカウンセリング、子ども、パートナーや親を自死で亡くした方の取り組みの「カウンセリングスペース「リヴ」の佐藤まどか氏、行政機関から大阪府の上野千佳氏、ゲストコメンテーターに「当事者・支援者協働のソーシャルアクションプラットフォームをつくる」をミッションに、養成、連携協働、情報発信事業を行うSocial Change Agencyの横山北斗氏である。
 実践報告と議論を通して、若い世代の一人一人の「いきる」を支えるため、ソーシャルワーカーと市民は現代の課題にどう対峙し、社会に働きかけるのかを参加者と考えていきたい。


※本講座は、平成29年度大阪府自殺対策強化事業補助金の交付を受けています
※本講座は、全国大会・学術集会への参加有無に関わらず、どなたでも無料でご参加が可能です。ただし満席の場合は、立ち見となる可能性がございます。


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